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日本ハムファイターズの過去の優勝時のドラマチックな展開

time 2017/02/03

日本ハムファイターズの過去の優勝時のドラマチックな展開

移転を機に強くなった、という印象の強いチームですが、おもしろいことに、今年のように接戦を制して優勝したケースがほとんどです。

最初の優勝の2006年はその後巨人の移籍した小笠原選手が大活躍し、新庄選手が日本シリーズを花道に引退したことで記憶に残る年ですが、リーグ戦は2位西武に1ゲーム差の大混戦でした。

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この両選手が不在となり苦しみながらも、沢村賞を受賞したダルビッシュ投手の活躍とチーム力によって連覇を果たした2007年は2位千葉ロッテと2ゲーム差。

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4人の3割打者を擁し、投手力もリリーフ陣が充実した安定力で2年ぶり優勝を果たした2009年は5.5ゲーム差。

ダルビッシュ投手が移籍して戦力ダウンが懸念されながらも、栗山新監督のもと、現オリックスの糸井選手の打撃や、抑え投手の武田久らの活躍で優勝した2012年は2位埼玉西武ライオンズに3ゲーム差。

2009年を除いてすべて3ゲーム差です。

 

ちなみに、前身の東映時代に初優勝した1962年は2位南海ホークス(現ソフトバンク)に5ゲーム差。

1981年は前後期制をとっていたので、あまり参考にはなりませんが、日本ハムは前期4位、後期1位、前期優勝のロッテとのプレーオフで3勝1敗1引き分けでリーグ優勝、というものでした。

通算成績では、2位阪急(現オリックス)に2ゲーム差という計算になります。やはり接戦の部類です。

今年のセ・リーグの広島のように、優勝チームが2位に10ゲーム以上離す、というケースはよくありますが、日本ハムの場合では最高でも5.5ゲームです。

今年も伝説を作りましたが、ハムが優勝する年は劇的なドラマがありますね(^^)



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