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大谷選手と稲葉さんが親子のよう

time 2016/11/24

大谷選手と稲葉さんが親子のよう

稲葉篤紀さんは現在、選手時代の古巣である北海道日本ハムファイターズのスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)を務めています。

日本ハムでの選手時代は、特に引退までの数年間はベテラン選手だったこともあり、若い選手が特に多い日本ハムではお兄さんやお父さん的な存在でもありました。

元から人見知りしない朗らかで明るい性格ということも手伝って、おもしろエピソードもたくさん残されています。

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多くの選手から慕われていた稲葉篤紀選手でしたが、特に弟のように可愛がっていたのは現在四番打者を務めている中田翔内野手と、親子のように親しかったのは日本が誇る二刀流・大谷翔平投手です。



大谷翔平投手とは実際に親子ほどの年の差がありますが、大谷選手も稲葉選手に非常になついていたようで、とある授賞式で(その日はユニフォームではなく、選手のみなさんはビシッとスーツでキメていました)稲葉選手がつけていた時計をジッと見ていました。

すると稲葉選手は、欲しがって見ているのかと思って聞いたところ、大谷選手からは意外な言葉が返ってきました。

なぜ時計を見ていたのかと言うと、自分がこれから時計を買うことがあったとして、もしも稲葉選手と被ったらイヤだという理由からでした。

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もちろん笑って話していましたし冗談に決まっていますが、何度も「(かぶったら)キモいっす、考えられない」などと、本人の目の前で言えるのは仲が良い証拠という他ないですよね。

授賞式という緊張した場面であのようなシーンがテレビカメラに納められているのも、なかなか貴重です。

 

その他にも、ベンチのそばに落ちていた蛾に本気でビビっている稲葉選手などの映像がたくさん残されています。



稲葉選手はヤクルトスワローズからFAで日本ハムに入団した選手ですので、生え抜きではなく、いわば外様の選手ではありますが、たくさん残された心温まるおもしろエピソードから、いかに選手や北海道のファンの方たちに愛されて現役を終えた選手なのかがわかります。

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